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ABOUT
TEAM
富士山静岡レーシングについて
モータースポーツが
前進させる日本の未来。
富士の山から。
富士山静岡レーシングは株式会社CSAracingが⼥性ドライバーに特化したレースであるKYOJO CUPに参戦するため、2025年1月に新規に立ち上げたレーシングチームです。
我々がレース業界に参⼊した目的として、「静岡から変える⼥性活躍社会、⽇本の基幹産業の発展」をスローガンに、静岡県内の企業の協力を得ながら『自動車産業の持続可能性向上』『⼥性活躍社会の実現』『インバウンド促進』の3つの社会課題をKYOJO CUPというコンテンツを通じて解決していきたいと考えています。
我々がレース業界に参⼊した目的として、「静岡から変える⼥性活躍社会、⽇本の基幹産業の発展」をスローガンに、静岡県内の企業の協力を得ながら『自動車産業の持続可能性向上』『⼥性活躍社会の実現』『インバウンド促進』の3つの社会課題をKYOJO CUPというコンテンツを通じて解決していきたいと考えています。



戦いの場は静岡県
富士スピードウェイ。
県内企業と共に。
全レースが行われる会場は我々静岡県民が誇る国際サーキット富士スピードウェイ。
富士山静岡レーシングは地元チームとして志を共にする県内の様々な企業や団体に応援していただきながら、富士の山の袂より静岡県と日本の未来への前進のために挑戦していきます。
また、スタッフに関しても県内の様々な団体と手を組みベテランスタッフのみならず、若手も関わってもらうチーム体制を組み、若手の育成にも取り組んでまいります。
富士山静岡レーシングは地元チームとして志を共にする県内の様々な企業や団体に応援していただきながら、富士の山の袂より静岡県と日本の未来への前進のために挑戦していきます。
また、スタッフに関しても県内の様々な団体と手を組みベテランスタッフのみならず、若手も関わってもらうチーム体制を組み、若手の育成にも取り組んでまいります。

KYOJO CUP公式サイト
SEASON
2025
2025年シーズンについて

チーム設立初参戦。
前進への挑戦。
KYOJO CUPは2017年から開始され、現在9年⽬を迎える⼥性ドライバーに特化したレースの⼤会です。
チームとして初参戦となる2025年シーズンからは使用車両がフォーミュラタイプへ移行。
⾞業界とは無縁の業態からの参⼊で初年度を迎えるのは2025年シーズンは富士山静岡レーシングのみ。
ここから我々の挑戦がスタートします。
チームとして初参戦となる2025年シーズンからは使用車両がフォーミュラタイプへ移行。
⾞業界とは無縁の業態からの参⼊で初年度を迎えるのは2025年シーズンは富士山静岡レーシングのみ。
ここから我々の挑戦がスタートします。
schedule
【会場】富士スピードウェイ
- 【第1大会】2025年5月10、11日
- 【第2大会】2025年7月19、20日
- 【第3大会】2025年8月16、17日
- 【第4大会】2025年10月11、12日
- 【第5大会】 2025年11月8、9日
support driver
YUIKA細川 由衣花
HOSOKAWA

細川 由⾐花は業界では「⽇本初のレーサー夫婦」として知られる1男2⼥の3児の⺟の顔も持った⼥性ドライバー。
2017年9⽉にレーサーであった旦那さんから気晴らしにと勧められてサーキットデビューしたことがきっかけでレーシングドライバーと⺟親の⼆⾜の草鞋を履きながら活動中。
2017年9⽉にレーサーであった旦那さんから気晴らしにと勧められてサーキットデビューしたことがきっかけでレーシングドライバーと⺟親の⼆⾜の草鞋を履きながら活動中。
support driver
RINA
ITOいとう りな

いとう りなはレースクイーンからレーサーの道を歩んでいる異質な肩書きの持ち主。
様々なジャンルのレースを経験してきており、KYOJO CUPには初年度から参戦している経歴を持つ。
様々なジャンルのレースを経験してきており、KYOJO CUPには初年度から参戦している経歴を持つ。
Topics
トピックス
お知らせ
NEW2025.05.13
KYOJOカップ2025 開幕戦 (富士スピードウェイ・小山町)
NEW2025.05.08
【静岡新聞】KYOJOカップ・細川選手 掲載
NEW2025.05.01
2025年チーム体制 発表のお知らせ
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support
我々へのご支援について
活動をご支援してくださる
仲間を募集しています。
我々が取り組む3つの課題
『富士山静岡レーシング』は以下3つの社会課題を
KYOJO CUPというコンテンツを通じて
解決していきたいと考えています。
-
1
自動車産業の
持続可能性向上日本の基幹産業である自動車産業。
自動車産業の課題は「高齢化」が大きな課題となっています。
特にメカニックスタッフの高齢化はどのチームも顕著となっておりますが、我々はベテランスタッフのみならず、若手も関わってもらうチーム体制を組んでおり、若手の育成にも取り組んでまいります。 -
2
⼥性活躍社会の実現
KYOJO CUPは2017年から開始され、『⼥性が活躍できる世界をモータースポーツから』をスローガンに掲げる⼥性ドライバーに特化したレースの⼤会です。
我々は参加チームとして活動していくと同時に、大会を通じて昨今の⼥性活躍社会という社会課題の解決にも繋げていきます。 -
3
インバウンド促進
レースには他では味わえない特別な魅力がたくさんあります。
日本は技術力が高い自動車関連産業が多く、国際級のサーキットを持ち、世界から注目されるモータースポーツ立国です。
我々はこれらの技術や環境を観光資源としてのさらなる活用にも繋げていきます。

若手の育成のため
2025年シーズンは
静岡工科自動車大学校の学生を
メカニックサポートとして
受け入れをさせていただきました。
2025年シーズンは
静岡工科自動車大学校の学生を
メカニックサポートとして
受け入れをさせていただきました。
スポンサーシップについて
提供するものは「特別な体験」。「特別な体験」には大きな価値がある。
富士山静岡レーシングが参戦するKYOJO CUPの特徴として
徹底した主催者管理の元、レースに使⽤するマシンは全チーム同条件のものでのレースを行うため、
ドライバーの腕と駆け引きによるレース展開になることが競技⾯における最⼤の魅⼒となります。
従来のレースは⾞メーカーがその技術⼒のPRの場として活⽤することが主でしたが、
KYOJO CUPではそういったマシンによる差はないため、
⾞の技術をビジネスにしていない企業の参画も実現することになります。
⾞メーカーや⾞に関連する企業以外がレース業界に入り込むことで、
KYOJO CUPが掲げる『⼥性が活躍できる世界をモータースポーツから』の実現にもより近づけると同時に
昨今の⼥性活躍社会という社会課題の解決にも繋げていきます。
既にレース業界の経験を持ち、多額の資⾦を抱える他チームと正々堂々と勝負して
デッドヒートを繰り広げていく姿をより多くの⽅々に届けることで、
みなさまのブランディングにも寄与していきたいと考えております。
是⾮とも我々富士山静岡レーシングを応援していただきたくお願い申し上げます。
徹底した主催者管理の元、レースに使⽤するマシンは全チーム同条件のものでのレースを行うため、
ドライバーの腕と駆け引きによるレース展開になることが競技⾯における最⼤の魅⼒となります。
従来のレースは⾞メーカーがその技術⼒のPRの場として活⽤することが主でしたが、
KYOJO CUPではそういったマシンによる差はないため、
⾞の技術をビジネスにしていない企業の参画も実現することになります。
⾞メーカーや⾞に関連する企業以外がレース業界に入り込むことで、
KYOJO CUPが掲げる『⼥性が活躍できる世界をモータースポーツから』の実現にもより近づけると同時に
昨今の⼥性活躍社会という社会課題の解決にも繋げていきます。
既にレース業界の経験を持ち、多額の資⾦を抱える他チームと正々堂々と勝負して
デッドヒートを繰り広げていく姿をより多くの⽅々に届けることで、
みなさまのブランディングにも寄与していきたいと考えております。
是⾮とも我々富士山静岡レーシングを応援していただきたくお願い申し上げます。
富士山静岡レーシングへの
スポンサーシップでは
3つの価値をご提供します。
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3つの価値をご提供します。
-
モータースポーツを通じて
貴社ロゴマークの
掲出等によるブランディング向上 -
スポンサー限定の
特別な体験機会のご提供 -
インバウンド商品の
共同開発等による
貴社事業との共創
についてのお問い合わせ
TEL:054-205-1212(CSA不動産内)